日経225先物取引は1ティック=10円の値幅が1万円の利益もしくは、損失となっております。日経225先物は一日で、少ない時でも100円、多い時で300円程度の値動きがありますので、一日で10万円から30万円の値動きがあることになります。こうしたことから、日経225先物取引で、一日のトレードで10万円から30万円の値動きの中で、2万円、3万円の利益を出すことは決して難しいことではありません。うまくいけば、5万円から10万円程度の利益をあげることも十分可能であることから日経225先物は、狙える利益の高さから考えても非常に魅力的な金融商品だと思います。なんといっても50円幅を2回取ることによって、うまくいけば1日10万円程度の利益をあげることができるは大きな魅力です。実際の日経225先物の相場では、流動性が高い時は5分とか10分の間に50円程度動くこともあります。じょうじゅつした利益に関しましては1枚売買したときですので、2枚、3枚と売買することにより、単純に掛け算で、利益も損益も2倍、3倍に増えることとなります。日経225先物取引がいかに大きな利益をあげられるかお分かりいただけたかと思いますが、大きな利益をあげられるということは、大きな損失を被ることも覚悟しなければなりません。日経225先物に限らず、投資で利益が出ているときには迷わず、利益確定するためにポジションを閉じるにも関わらず、損失が膨らんでいる状態にありながら損切りしません。損切りをためらってしまう理由の多くが損失を出すことを避けるためとしながら、皮肉にも損益を膨らますことになります。相場が思惑通りに動かなかった場合は速やかにポジションを一旦閉じて次の機会に備えるのが一番損益を出さない有効な方法だと思うのですが、多くのかたが逆をやってしまいます。投資金が少なければよいのですが、日経225先物の場合、金額がまとまっていますので、そのまま保有し続けてしまうと精神的に苦しくなるので、損切りを見送ることはお勧めできません。最終的には、損失を膨らませてじっと待機することが怖くなった時点でようやく損切することになります。そして、損切りをして、その損失をの多さから、初めて損失が膨らむ前に損切りをしておくべきだったと後悔します。また、相場で負けが続くと資金的には余裕があっても相場に対して恐怖心を抱いてしまう場合もあります。なので、心理的ストレスから解放するにも、自分の思惑や予想に基づく投資をやめ、相場の流れに合せた投資を心がけるべきです。1枚以上の権利を得るための資金を証拠金といいます。各証券会社は必要な証拠金を取り決めています。ラージの場合、ネット証券では40万円?60円程度のところが多いです。ちなみに日経225miniの場合はその10分の1になります。期日に約定で買う約束することを買い建てるといい、またその反対に売る約束の場合は、売り建てるといいます。先物取引では実際の金額ではなく、証拠金を証券会社に預けます。1700万円(日経225先物指数が17000円の場合)ではなく、たとえば50万円で取引を行うことができます。なお、証拠金には委託証拠金と維持証拠金の2種類ございます。委託証拠金は約束を履行するために証券会社に預けておく担保金です。先物を買い建てた、あるいは売り建てた後に評価損が発生した場合、当初預けた証拠金から評価損失額を引いた額が、維持しなければならない証拠金額の水準を下回った場合は追加証拠金を差し出す必要がございます。 株価指数とは、あるいくつかまとまった数の銘柄群の株価の平均値を指数化することによって、そのいくつかまとまった数の銘柄群が、一つの銘柄のように変動する様子を理解しやすく表現するための指標とされております。そして、このまとまった数の銘柄群をバスケットといいます。また、日経225とは、文字通り225銘柄からなるバスケットの株価を指数化することから株価指数といいます。ですので、株価指数は、ある特定の銘柄やipo株その物ではございません。日経225先物取引は、個別銘柄に投資することではなく、上述した株価指数の上下変動の動きを予測して投資する事により、投資した額を起点に幾ら変動したかで利益と損失が決まります。以下指数化についての一例となります。目の前にA社、B社、C社、3つの銘柄からなるバスケットがあると仮定します。そして、今現在の株価は下記の通りとなっており、発行株式数は全て同じとします。(バスケットの中身)A社 = 400円、B社 = 500円、C社 = 600円。指数化するためにまず最初に平均株価を計算します。(400+500+600)÷3=500円。これが平均株価となります。次に平均株価である500円を基準とするため500円=100とし、この指数である100は、とうぜんの事ながらバスケットの平均株価が変動することによって変化します。例えば、A社の株価が400円から380円に下落し、B社の株価が500円から490円に下落し、一方でC社の株価が600円から660円まで上昇することになりました。この場合(380+490+660)÷3=510円となります。指数のもとめかたですが、先に500円=100と設定していますので、以下のような計算式が成り立ち、Xの値を求めることによって指数をわりだすことができます。500円:100=510円:X。Xの値は102です。上述した事を指数化といいます。指数化とは基準値を起点とし、価格がどう変動したかがわかるようにしたものなのです。日経225の株価指数もおなじような原理にもとづいています。日経225は東証一部上場企業の中から定期的に225社を選出し、その株価を使って計算されています。マネックス証券には、商品先物取引、つまり「先物」と呼ばれている、金融商品の取引をする事ができるサービスがあります。マネックス証券では、この商品先物の取引を行うサービスの事を、「マネックスCX」と呼んでおり、このサービスでは、口座を開設し資産運用の資金を入金するだけで、商品先物の取引をしていくことができます。そもそも「商品先物」とは一体何なのか? 知らない人も多いかと思われます。普段通りの生活をしていても、聞く事がある言葉かも知れませんけれども、意味までは知らない人がほとんどでしょう。そんな「商品先物」とは、“農産物、さらには、鉱工業材料などの「商品」を、いずれ、一定の日に、一定の価格で売買取引を行う”ということを、約束する取引の事を言います。例えば、金、銀、白金、アルミニウム、原油、灯油などが、盛んに取引が行われている商品先物なのですが、これらの価格は日頃、1キログラム何円と言ったように、変動が起こっていますね。これらの変動を狙い、利益を出すのです。この点は株式と同様と言っても良いでしょう。商品先物は、特に個人投資からの見方で見ると、金融商品として見ていきます。実際のところ、商品先物は少ない金額で取引できますし、利益も損失も大きなものになり得ます。それに、実際、金、銀などを手に入れるわけではありません。そのため、これは証拠金取引と呼ばれるものになります。マネックス証券の商品先物取引は、口座を開設した後に、取引証拠金と言うお金を入金した後、すぐに取引することができるようになります。この商品先物の取引には幾つかのルールがあります。近年では、インターネットから、携帯電話からも取引をすることができるようになりました。主に、東京工業品取引所から、金や、原油、ガソリン、さらには灯油などの先物を購入する形になります。ですが、ただ単純に、値上がり、値下がりによって利益が出るのではなく、この商品先物にもしっかりと税金がかかっており、利益に応じて20%が課税されるので注意が必要です。また手数料も、売り、買いの一方向において、マネックスCXでは787円と定められています。こういった事もしっかりと把握した上で、商品先物を購入していくようにしましょう。そんな商品先物は、株式などと同様にして購入することができる金融商品ですけれども、もちろんマネックスCXにおける元本や利益は保証されていません。またマネックスCXだけに限りませんが、商品先物取引は、大きな利益が期待できるものの、損失も大きなものとなっています。個人向け国債が発行された当初は、口座管理手数料の有無が問題になったこともありました。しかし、国債のペーパーレス化などに伴い、現在では口座管理手数料を設定している会社はほとんどありません。個人からは手数料を受け取っていないのですが、国債を販売している会社は国から「募集手数料」を100円につき50銭(=0.5%)受け取っています。投資信託などと個人向け国際の大きな違いは、この「手数料」によるものです。国が支払っているということは、税金の一部として負担しているとも考えられますが、直接手数料を支払う投資信託などに比べれば、個人の負担が少ないことは確かです。もちろん一概に手数料だけで比べられるものではありませんが、個人向け国債が手数料の面でも安心できる商品だということも覚えておきましょう。